どんより気分な生理期間中のお悩みといえば...
痛みがつらくて憂鬱
冷え性だからいつも以上にむくみが気になる
夜眠っているときに漏れないか心配で寝つきにくい...
経血の量が多いから羽根付きじゃないと安心できない
などなど、人によって気になることは尽きません。
そこでaimerfeelは考えました。
「みんなのブルーデイをちょっとでも安心できる日にしたい！」
できました！お客様の声から生まれた生理用ショーツ
ハイウエスト 綿混 夜用 サニタリーショーツ
そんなお客様のお悩みの声から生まれたのがこちらのパンティ！
シンプルな見た目からは分からない、5つの特徴を詳しくご紹介します♪
工夫がいっぱい♡充実の機能性と安心設計
1.デリケートな時期も安心♪お肌にやさしい綿混素材
生理中はホルモンバランスの乱れによって肌が敏感になり、いつもは気にならないレースなどの素材感が気になってしまう場合も。
素材にはコットン(綿)を95%使用し、刺激になりやすいレースや刺繍などの装飾もなくすことで、ボトムスを選ばないシンプルなデザインに仕上げました。
2.羽根つきナプキン対応&二重構造でズレを軽減！
クロッチ部分は羽付きナプキンのウイングを内側に折り込んでしまえる二重構造。
マチが二層になっていることで羽が股に擦れて痛くなることを防ぎます。
またウイング対応のショーツだからこそ、運動や就寝時の寝返りなどでも生理用品の安定感が高まり、ナプキンをズレにくくする効果があります。
3.防水布仕様だから、うっかりモレも安心
マチ部分は水分をはじきやすい防水布を使用しており、二重構造のため経血が染み出しにくい仕様になっています。
また幅広サイズの防水布だから、横モレ・後ろモレといった寝返りなどによる伝いモレをしっかりガード！
黒色の生地を採用しているので、万が一血液などの汚れが付いてしまっても目立ちにくく、お洗濯の時に気になりません。
4.はきこみ丈が深いからお腹が冷えにくい
はきこみ丈が約29.5cm(Mサイズの場合)もあるハイウエスト設計でおなかをしっかり包み込むから、生理中の冷え対策にもなって一石二鳥。
さらに冷え性の方や寒がりさんは、キャミソールなどのインナーウェアと一緒に使えばより冷えにくくなるのでおすすめです。
※はきこみ丈とは...ショーツを机などの平らな場所に置いた時に、ウエストの上部から真っ直ぐおりた股部分までの長さのこと。
5.夜用ナプキンも安心して使用可能
人によって経血量や肌質などが違うため、使うナプキンの種類も人それぞれ。
特に多い日は、昼夜問わず夜用ナプキンを併用される方も多くいます。
夜用パンティならヒップの上部分まで防水布を使用しているので、29～40cmといったロングタイプの生理用品を愛用している方でも安心。
もちろん、寝ている時の伝い漏れが気になって寝返りが打てずにぐっすり眠れない人も、専用ショーツならお気に入りのパジャマやシーツを汚してしまう不安を軽減してくれますよ。
スタッフおすすめのハイウエスト サニタリーショーツ
おかげさまでお客様からもご好評いただき、aimerfeel(エメフィール)ではシンプルなデザインはもちろん、カワイイからセクシーまでデザイン性に富んだハイウエスト丈のサニタリーショーツを多数ご用意しています♡
ハイウエスト 夜用 レース サニタリーショーツ
- はきこみ丈(Mサイズ)
- 約28cm
- 仕様
- 羽根つきナプキン対応
- 特徴
- ナイト用ショーツ
サイド部分はレースの隙間から素肌が見える、セクシーなデザインの夜用サニタリーショーツ。
エレガントリブレース 綿混 サニタリーショーツ
- はきこみ丈(Mサイズ)
- 約29cm
- 仕様
- 羽根つきナプキン対応
- 特徴
- 綿(コットン)95%使用
生理時のデリケートなお肌に嬉しい、綿リブ素材を使用した伸縮性の良いサニタリーショーツ。
ハイウエスト丈だけじゃない
今回ご紹介したロングタイプのショーツ以外にも、エメフィールではジャストサイズやヒップハングタイプなど、たくさんの生理用パンティを取り揃えています。
あなたにぴったりのお気に入りの1枚がきっと見つかりますよ♪
⇒aimerfeel(エメフィール)のサニタリーショーツをもっと見る
⇒aimerfeel(エメフィール)の公式通販サイトはこちら
ショーツを長く愛用するためのお手入れ方法
専用ショーツや生理用品でしっかり対策をとっていても、誰しもうっかり汚してしまう時がありますよね。
そんな時、下着やルームウェアについてしまった経血シミをどうやって落としていますか？
知ってる？パンティの正しい洗い方
おすすめは「お水か30℃以下のぬるま湯での手洗い」という、いたってシンプルな方法です。
あまり時間が経っていないシミであれば、洗濯桶や洗面器の中でショーツをしばらく水に浸けてつけておくだけでOK。
仕上げに水で揉み洗いすれば、ほとんどの汚れは落ちてくれますよ。
しっかり洗いたい場合は石鹸やハンドソープ、ランジェリー用洗剤や液体洗剤などをシミの部分に少量つけて洗ってくださいね。
知らない間にショーツの寿命が短くなっているかも？！
ちなみに、ショーツの汚れた部分を熱いお湯で洗うのはNGです。
血液はたんぱく質が主な成分なので、熱を加えると血液内のたんぱく質が固まり、シミが落ちにくくなってしまいます。
また同じ理由で、アルコールを使って血液汚れを拭き取るのも逆効果。
一見きれいになったように見えますが逆に汚れを閉じ込めてしまい、目に見えないタンパク質汚れが残ってしまいます。
さらにオキシドールを使って血液を落とす方法も、生地を傷める原因になるので出来れば避けてくださいね。
時間が経った血液はなかなか落ちにくいもの
もし水やぬるま湯、洗剤を使っても汚れが落ちない場合は、セスキ炭酸ソーダや酸素系漂白剤を試してみてください。
ただし汚れが落ちないからと言って、生地を強く擦ったり揉んだりするとショーツの色落ちや劣化に繋がるので、あくまで優しく扱うのがポイントです。
さあ、専用アイテムでブルーデイを少しでも安心した日に！
ハイウエストサニタリーショーツで、HAPPYな一日を過ごしましょう♪
