2021/10/29

【2021年秋冬に必見】冷え性対策に！温活女子におすすめ♥腹巻きルームウェア5つのメリット

今年2021年は10月中旬頃まで夏日が続いていましたね！
いつ秋が来るんだろ～と衣替えの時期に悩みつつ半袖を着ていましたが、最近は急激に温度が下がって、朝夕が冷え込むようになり・・・
今年もさむ～い季節がやってきました(*_*)

みなさん冷え対策していますか？

夏も冷房で全力冷え性の筆者ですが・・・秋冬は特に辛いですよね( ;∀;)
手足は分かりやすく毎日ガッチガチですが、お腹の冷えも油断できません！

お腹は大事な身体の中心です。
大切なお腹を温めるのには腹巻きが最適で簡単♡

足元ヒーターや靴下で冷え性対策をされる方も多いと思いますが、電気を使わないあったかグッズ・防寒グッズとしてもおすすめの腹巻き(*'▽')

リモートワークにゆったりした服装で仕事をしたい時やおうちでのリラックスタイムにも最適でおすすめです。

それでは、お腹を温める腹巻きのメリットをご紹介します♪

お腹を温める！腹巻き効果の5つのメリット

お腹の中には、たくさんの臓器が詰まっています。
つまりお腹を冷やすという事は内臓が冷えるという事！
内臓が冷えると様々な不調を引き起こしがちですよね。

筆者は冬になると内臓冷えで突然気分が悪くなり頻繁にダウンするので、あったかくする事には本当に大事だと思っています・・・本当に・・・( ;∀;)

大事な内臓がたくさん詰まっているお腹ですが、

「お腹を温めること＝内臓を温めること」

内臓が温まる事で、女性に嬉しいたくさんのメリットが生まれるんです♪

①基礎代謝アップ

身体の中心が温められることで血流が良くなり、代謝アップ！
基礎代謝がアップする事で脂肪が燃焼しやすくなりダイエット効果にも。

②免疫力アップ

体温を保つことでウイルスや病原菌と戦ってくれる細胞が元気に活動してくれます◎

③便秘解消

腸を温める事で、腸機能の改善効果も！
便秘は肌荒れの原因にもなり、解消する事で肌質も良くなり美容効果も期待できます。

④疲労回復

内臓が冷え、体温が低下するとなかなか疲労が回復しません。
内臓を温める事で身体全体に血流が行き渡り、疲れが取れやすくなります。

⑤生理痛改善

冷えは女性ホルモンのバランスを崩し、酷い月経痛や生理不順を引き起こす場合も・・・！
生理不順の改善や生理痛の痛みを軽減するには、子宮を温める事が効果的。
お腹を温めることで血流が良くなり、生理痛を和らげることができます。
酷い冷えは妊娠しにくい体になることもあり、妊活している方にも子宮温活はおすすめです♪

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【参考】
・体温を上げて免疫力アップ
 ・お腹を温めることのメリット
 ・「生理痛」と「冷え」には関係があるのでしょうか？
・女性の健康推進室ヘルスケアラボ冷え
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いかがでしょうか。
お腹を温める事は身体の冷え全体の改善にも繋がるんですね～！
腹巻きでお腹を温める他にも、身体を温める食べ物や適度な運動で筋力アップする事でより冷え改善に効果的だそうです♪
日ごろから気を遣っていきたいですね！